青空キンドル と もったいないブレーキ [ソフトウェア]

恥かしい位今更、青空キンドルのサイトで出力したpdfをBiblio Leafで表示させてみました。
biblioleaf-50.jpg
文字サイズは"中"です。
"小"だと文字が薄くなり読みにくくなりました。
電源が入らなくなる程放って置いたんですが、素晴らしいサイトのお陰で
また使ってみるか
という気持ちになり今青空文庫用として使っています。
電子ペーパーの採用とPDFテキストの再生に対応していたので救われました。

それと話は変わるんですが、
引越しをしてから勢いで商品を買う事が出来なくなったというか、欲しいと思っても
もったいないブレーキ
という感じの抑える心が働いてしまうというか。
持っていない製品や前から欲しいと思ってる物は以前と同じサクッと買えるのに、
既に持っている商品の買い替えとかになると、やっぱり、
もったいない、もったいない、既にもってるの使えてるでしょ
と。
使えてる物をあえて買い替えする事に、
それを無駄な買い物というんだよ
と言われてる様で罪悪感とはいかなくても無駄使いはしてるな、と思ってしまう。
私はこと製品については殆ど100%満足した事が無いから色々買い替えをしてたのが、
妥協して楽しようよ、あーもったいない
という気持ちに変化したんだろうな、と思えてます。

話は戻りますが、出来の悪いBiblio Leafでも青空キンドルの書物が読めるので、Kindle Paperwhiteを今すぐ買わなくてもAUの契約が終了してから考えても遅くないでしょ使えてるんだから、と今は考えてます。
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